ZEN CLUB

豊かな暮らしを創るコミュニティ・ペーパー

Number.468

観桜や 今は昔の 物語り

今月の俳句

東京都真季

季節感溢れる、風景写真と俳句を募集中!「ZEN CLUB」の表紙を飾る写真と俳句を募集中。応募写真は編集部にて選考の上掲載いたします。 詳しくは「ZEN CLUB編集室」へ 052-703-1111(代) 

開花する桜に心を癒される時期ですが、コンビニにも目を向けると、桜をモチーフにしたスイーツが各種見られますね。ただピンク色をしていれば桜スイーツなのでしょうか? いえ、それぞれに桜を使ったこだわりがされているようです。例えば某ロールケーキでは桜の葉の刻みが生地に練り込まれており、某桜餅はこしあんを包んだ餅が香り良い桜の葉で巻かれています。また、某パフェでは、桜の花や葉を原料としたリキュールを利用したゼリーやホイップクリームがアクセントとなっています。その艶やかなイメージからも、女性が好む商品に桜はマッチするのでしょう。目では桜の花を楽しみ、舌でも桜を感じる粋な過ごし方も良いですね。

不動産ストックを活かした地域活性化

住宅ニュース速報

先日国土交通省より発表があった、地域の不動産関連事業者向けの「不動産ストックビジネス事例集」は、増加し続ける空き家や空き店舗、老朽建物等を再活用するための策として期待を集めています。

本格的な人口減少・超高齢社会が到来する中、不動産に関わる民間事業者には、「箱の産業」として不動産の管理・仲介を担うのみならず、地域の中に埋もれている不動産ストックの再生・活用を通じ、地域活性化に貢献する「場の産業」としての取り組みが求められています。それでは具体的にどのような方法が挙げられるのでしょうか。

「需要の掘り起こし」「人材ネットワークの構築」「資金調達手法の工夫」という3つのポイントを示しながら、1.高齢化の進展に対応した高齢者の見守りサービス 2.子育て世代が暮らしやすいまちづくりのための子育て支援サービス 3.健康増進のまちづくりのための居住・生活空間の形成 4.観光交流を活発化する地域ビジネスの活動拠点づくり 5.シェアハウスなどの新しいライフスタイルの提供・・・という5つの例が述べられています。

物や土地の統廃合は、放置されたままでは街の賑わいや治安などに支障を来すことでしょう。遊休不動産の活用を促す画期的な策に、明るい日本の未来が託されていると言っても過言ではありませんね!

不動産ストックビジネスのイメージ

自己投資について

COLUMN

日銀の黒田総裁が奇策を打ち出した―マイナス金利政策である。下がり続ける株価、日銀が国債を大量購入するという量的金融緩和策の効果も限界というところ…。白川前総裁の時代も検討をしたようだが、当時は「理論的には面白いが実務的に難しい…(後略)」という見解の下、見送られたようだ。今回の金融政策決定会合においても薄氷の差で可決されたとのこと。さて国内外の投資家には、この奇策がどのように受け止められるであろうか?

投資といえば、身近な部分で自分の健康に関する【自己投資】はいかがでしょう…。加齢、運動不足、食生活の乱れ…などの理由により健康は損なわれていきますが、適切なケアをすることで維持も向上もできるのが良いところ。自己投資として、フィットネスクラブに会費を払うもよし、1時間早起きしてジョギングやウォーキングをするもよし、失って初めてわかるのは「健康のありがたさ」…みなさん、早めの自己投資を!

M.F