ZEN CLUB

豊かな暮らしを創るコミュニティ・ペーパー

Number.482

全コンビニにセルフレジの普及へ

COLUMN

経済産業省は、コンビニ大手5社と協力し、電子的に商品情報を記憶したICタグを2025年までに全商品に貼り付けることを目標として「コンビニ電子タグ1千億枚宣言」を発表した。

コンビニ各社は、買い物客がカゴを置くだけで瞬時に自分で会計できる「セルフレジ」の普及を進め、国内全店舗への導入を目指し、サービス効率化で人手不足対策に対応。2018年を目処に一部地域で実務実験を開始し、商品の包装に値段などのデーターを書き込んだICタグを取り付け、セルフレジ台に読み取り機能を搭載、素早い精算が可能となり、待ち時間の短縮につなげる。

スーパーでは、バーコードを1つ1つ読み取る方式のセルフが増えてきているがICタグならカゴごと会計でき、より利便性が高い。コンビニ各社にとっては、レジ業務を簡素化するだけでなく、データーを活用して棚卸しなどの商品管理を合理化し、少子高齢化に伴う人手不足に対処できるメリットがある。

このような、現在の企業の【人手不足解消】のスキームが今後、増々発達することを願いたい。

Y.A