ZEN CLUB

豊かな暮らしを創るコミュニティ・ペーパー

Number.483

風水の基礎知識

暮らしのネタ帳

家事や休息、家族団らんなど、日々行う「家の中の出来事」はさまざまです。他の人より【ちょっと】知っているだけで、毎日の暮らしがスムーズに楽しくなる場面も多いことでしょう。毎回お届けするこの「ZENCLUB」がひとつの有益情報になっていただければと、編集部員一同でオトクなネタをピックアップしました。ぜひ一度、ご活用ください!

風水の基本概念は住まいをキレイにすること

うだるような暑さが続けば、お部屋もどんよりモードになることもしばしば。そんな時に知っておきたいのが、住まいを常にスッキリさせることは【運気アップ】に繋がるということ。今回は「風水」に着目し、その基本概念から運気を上げるポイントまでまとめてみました!

風水の基本概念は住まいをキレイにすること

風水という言葉を聞いたことはあるが、具体的にどのような内容か分からない…という方も多いのではないでしょうか。古来より家の周りの環境や方位、家族ひとり一人の方位によって、そこに住む家族へ『様々な影響』が及ぶと言われてきました。運気や人生そのものを変えてしまう恐れがあるため、その影響を抑え、家族を守るという考え方が「風水」と呼ばれ、技術そのものを化殺と称しています。風水の基本理念となるのが、不要な物は排除し、整理・整頓を心掛けることで清潔な環境を作る「掃除」。運気の上昇に、汚い部屋はあり得ないという概念だそうです。それでは、住まいの箇所ごとに運気を上げると言われるポイント(抜粋)を見てみましょう。

【玄関について】

運気の6~7割を司ると言われるのが玄関。靴は全て下駄箱に納め、なるべく明るい状態を保つために明かりをつけたまま生花を配置。ひとつまみの塩を撒いて、毎日掃き掃除を行い、その後は扉口とたたきを水拭きしましょう。玄関内側の両側には龍と鳳凰の一合枡に7割塩を入れた「枡塩」を置くと、さらに効果的だそうです。

【水廻りについて】

常に美しく…という概念は玄関と同じ。台所の流しの下は煩雑だと財運が流れてしまうのでスッキリさせ、場所柄『火と水』という相反するものが一緒にある空間ですので、間を補うという意で「緑色のお皿」で盛り塩をするのがオススメです。トイレの扉には八卦鏡を貼り、悪い気を家の外に出すために窓を少し開けておきますが、窓がない場合は換気扇でも◎。風呂場はカビの発生に気をつけて『ぬるめ』のお風呂に塩を入れてゆっくり浸かるのがベスト。トイレや仏壇は紫、洗面所はオレンジなど、台所と『お皿の色を変える』ことも念頭に。

【インテリアについて】

風水術のひとつとして、インテリアも挙げられます。ポピュラーなものでは、観葉植物を部屋に置くことが有名です。前述の玄関でも生花が登場したように、植物から良い気を吸収することはひとつのポイント。玄関のみならず、寝室や子ども部屋、書斎・仕事部屋などにも適しており、安眠効果や集中力アップにもつながります。

観葉植物以外では、備長炭も気を浄化する立派なアイテム。マイナスイオンを発生することから、リラックス効果に優れていることは知られていますが、植物と同様、寝室や子ども部屋、書斎・仕事部屋などに置くのが良いと言われます。トイレに置くのもOKですが、モノトーンを嫌う傾向があるため、例えば白い入れ物に黒い炭はNG。なるべく明るめの和紙や入れ物(パステル調が◎)に入れて置くのが好ましいそうです。

冒頭で住まいをキレイにすることが大事と述べましたが、忘れてはならないのが「空気」そのもの。そこで、空気清浄機も一役買います。特にタバコの煙は空気を汚す大きな要因となりますので、吸われる方は設置しておくのがオススメ。過ごす時間の長い寝室やリビングなどが、置き場所としては最適でしょう。

何気なく過ごしている家の中も、見渡せば運気を上げるポイントが多岐にわたります。風水はあくまで前向きな考え方の一つですので、参考にしてみませんか?

※一般社団法人国際・風水協会、一般社団法人国際風水氣学協会等のHPを参考にしております。

「丸ごとすいかの フルーツポンチ」

レシピ

すいかを丸ごと使ったインパクトレシピ

(材料と器具/作りやすい分量)

すいかを丸ごと使ったインパクトレシピ

小玉すいか1個、好みの果物(フルーツ缶、キウイフルーツ、バナナ、もも、パイナップルなど)適量、ナタデココ(お好みで)約80g、炭酸水約500ml、くり抜きスプーン(※ない場合は、計量スプーンなどでも代用可)

つくりかた

  1. すいかの安定感を出すために、底の皮を薄くカット。分厚く切り取ってしまうと、炭酸水を注いだときに漏れてしまうので、赤い果肉部分が出ない程度に行いましょう。
  2. カットする高さに合わせて、ぐるっと一周目印を付けておき、すいかの上部1/3あたりをギザギザに「飾り切り」します。
  3. すいかを横にして、ゆっくり体重をかけるように押し、すいかをふたつ(ふたと器)に分けます。
  4. くり抜きスプーンをグッと深く差しこんでから回すようにして、すいかの果肉を丸くくり抜きます。ふたの部分もくり抜いてください。残った果肉はスプーンできれいに取り除き、器を作ります。
  5. すいか以外の果物は、それぞれ食べやすい大きさにカット。4でできたすいかの器に、くり抜いたすいかの果肉と果物、ナタデココ、フルーツ缶などを入れ、炭酸水を注ぎ入れれば完成!

おいしいポイント

2の飾り切りが難しい場合は、すいかの上部を水平に切り落としてから、ふちをギザギザに切り取ると簡単。また、ヒンヤリ感を高めるため、炭酸水は食べる直前まで冷蔵庫で冷やしておくのがオススメです。甘さの調整は、ガムシロップやオリゴ糖などで。