ZEN CLUB

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Number.485

残暑バテを吹き飛ばせ! 今日からできる予防法

暮らしのネタ帳

家事や休息、家族団らんなど、日々行う「家の中の出来事」はさまざまです。他の人より【ちょっと】知っているだけで、毎日の暮らしがスムーズに楽しくなる場面も多いことでしょう。毎回お届けするこの「ZENCLUB」がひとつの有益情報になっていただければと、編集部員一同でオトクなネタをピックアップしました。ぜひ一度、ご活用ください!

8月を迎え、これから家族やお友達と海水浴に行く予定がある方も多いでしょうね。ところで壮大な海は、紐解けば意外と知らない事実が目白押し。みんなで海辺で時間を過ごしながら、話のタネにトリビアを口ずさんでみてはいかがでしょうか。また、編集部が注目するオススメの海もご紹介いたします!

残暑バテを吹き飛ばせ! 今日からできる予防法

今年も暑い夏だった!と毎年のように口にしますが、夏バテは大丈夫でしたか? 無事に乗り切った方も、実はまだまだ気にしておいていただきたいのが【残暑バテ】。夏に弱り切った内臓や温度調整の神経が疲れてしまう症状ですが、今回は自分で予防できるポイント等をご紹介いたします

残暑バテの時期となりやすい人を探る

知っておきたい残暑バテの時期は、一般的には【昼夜の温度差が激しい8月下旬から9月中旬】といわれています。数値で例えるならば、10度~15度くらいの寒暖差があれば要注意。お盆あたりまでを夏本番と仮定するならば、それを過ぎた頃から仕事で急激に体を動かしたり、学生さんの場合は授業が始まったりと生活リズムが狂うため、極端に疲れが出てしまう時期です。では、なりやすい人はどのようなタイプなのでしょうか?

内臓機能の低下に繋がるといわれるのが、いつも薄着でいる人、シャワーしか使わない人、冷たいものを大量に摂取する人、エアコンなどの冷房を頻繁に使用する人だそうです。体内の温度差や屋内外の気温差、血行不良、冷え性の悪化などに拍車がかかり、上記のような人は予備軍に挙げられるというわけです。

残暑バテへの対策は栄養・睡眠・運動

気怠い体を整えるため、どのような予防法が効果的なのかをお教えします。特別なことを試みるというよりも、何気ない普段の生活こそが重要です!

しっかりと栄養を摂取

残暑バテの解消に良いといわれるのがビタミンB1を含む食べ物。これにあたるのが、例えばウナギやにんにく、豚肉、枝豆、蕎麦、玄米などです。ウナギやにんにく等はスタミナの代名詞のようなイメージがあるため、納得ですね。このビタミンB1は体内から不足してしまうと、情緒が不安定になったり体がむくんだりするため、積極的に摂りたいところです。

たっぷりと睡眠を確保

いつもより早めに布団に入ることも重要ですが、寝るまでの行動を見直す事が先決。なるべくリラックスした状態をつくるため、シャワーだけでなく湯船に浸かって血行を良くするのが効果的。また、マッサージ等で体のコリをほぐしたり、アロマを焚いてみたりするのも気分を変えるのにオススメです。

適度に行う軽めの運動

20~30分程度の散歩やウォーキング等でリフレッシュすることがポイント。軽い運動は脳内で体を活性化するホルモンが分泌されるため、スッキリした気分で1日を終えることができます。翌日に疲れを持ち越さないことが、予防法の第一歩!

おさらいMEMO

そもそも「残暑」とは?

一般的に、8月8日頃(立秋)から9月23日の秋分の日頃までの暑さを「残暑」と呼びます。

「残暑見舞い」を送る時期とは?

諸説があるものの、8月8日頃(立秋)より8月末までが該当期間となります。暑中見舞いと比べると、挨拶文が残暑お見舞い~で始まり、文末の日付けは○年 晩夏(または立秋、葉月)と変わるようです。

「パトゥルジャン・ イマム・バユルドゥ」

レシピ

坊さんが気絶するほどに美味いトルコ料理!

(材料/5人前)

ナス10本、玉ねぎ(みじん切り)小1個、にんにく(みじん切り)小さじ1、トマト(賽の目切り)中2個、塩小さじ1.5、砂糖小さじ1、オリーブオイル1/2カップ、湯1カップ、イタリアンパセリ適量

つくりかた

  1. 料理名の由来がトルコ語で【坊さんの気絶】というユニークな料理の作り方は、まずナスのヘタを残して縞模様に皮を剥き、塩水にしばらく晒してから水気を切りましょう。また、トマトと玉ねぎは0.5cm角にカットを。
  2. 深めのフライパンにオリーブオイルを熱し、1のナスを焼いてから一度皿に取ります。続けて、同じフライパンでにんにく、玉ねぎ、トマトを炒めて、しんなりしてきたら、塩と砂糖で味付けしてください。
  3. ナスの中央に縦に切れ目を入れ、2で炒めた野菜を間に詰めましょう。2で使用したフライパンに【詰め物をしたナス】を並べ、分量の湯を加えてから、約30分弱火で煮込みます。
  4. 扇形に皿に盛り付け、イタリアンパセリを散らせば完成。さっぱりした味を楽しんでください!
  5. おいしいポイント

    10本のナスを一度に煮込むには大きめの鍋やフライパンが不可欠になってしまいますので、小さい鍋やフライパンで調理される方は、半量ずつ作るか、最初から半分の分量(2.5人分)で作るのもオススメです。温かいままでも、冷蔵庫で冷やしてもおいしいです。