ZEN CLUB

豊かな暮らしを創るコミュニティ・ペーパー

Number.486

秋の夜長に見つめ直す日本語の豊かさ

雑学コラム

読書に充てられる時間が増える秋の夜長、ベッドやソファーで物語を楽しむのが心地良いですね。そんなこの時期、10月16日が「辞書の日」であることをご存じでしょうか。アメリカの辞書製作者ノア・ウェブスターの誕生日(1758年)であることから制定された記念日で、それにちなんだイベントが開催されることもあるようです。

誤りやすい言葉をしっかり正してくれる辞書ですが、過去に小学館が発表した「間違った意味で使われる言葉ランキング」によると、面白い答えが見られます。例えば「ハッカー」は、コンピューターで不正行為を行う人・・・と認識している人が大半でしたが、本来の意味は「コンピューターやインターネットに詳しい人」。その他、「確信犯」「他力本願」なども誤認識が多いそうです(答えはぜひ辞書で!)。動画全盛のネット社会ですが、今一度「言葉」を見つめ直すのも良い機会ですね。