ZEN CLUB

豊かな暮らしを創るコミュニティ・ペーパー

Number.488

一年の締めくくりは水廻りの象徴、シンク磨き

住まいの お手入れ術
Vol.85 シンク編

パーティーシーズンの12月に、今年の締めくくりとしてしっかりキレイにしておきたいのは、調理の際に汚れてしまうシンク。清々しい気持ちで来年を迎えるためにも、ピカピカの状態をキープしておきましょう!

磨く【向き】にも着目 重曹とクエン酸水の簡単掃除

シンクをピカピカに保つコツは、まずは重曹を上から振りかけていきましょう。濡らしたスポンジを使い、ステンレスの目に沿って【一定方向で横向き】にこすります。円を描くようにこすってしまうと傷つく恐れがあるため、この方法がオススメ。重曹が残らないように水できちんと洗い流せば終了です。

人造大理石の場合は、長時間重曹を放置すると跡が残ることもあるので要注意。続いて天敵の「水あか」については、クエン酸水スプレー(クエン酸大さじ1杯、水200ml)がカギ。スプレーでシュッと吹きかければ汚れを中和でき、また蛇口まわりなどの細かい部分には不要な歯ブラシを使うのが効果的です。

水分は匂いやあかの原因 毎日拭いておく習慣を

ライフワークとして心掛けたいことは他にも数点。シンクの掃除を行った後は、乾いた雑巾で水分を拭き取る習慣をつけておきましょう。そうすることで、水あかの原因を取り除けます。また、三角コーナーのゴミは毎日取り除き、その都度スポンジ洗いを行うのが◎。ちなみに三角コーナーから移動させる生ゴミは、なるべく水分を切っておくと菌の繁殖が抑えられ、イヤな匂いが緩和できるでしょう。