ZEN CLUB

豊かな暮らしを創るコミュニティ・ペーパー

Number.498

暮らしのネタ帳

家事や休息、家族団らんなど、日々行う「家の中の出来事」はさまざまです。他の人より【ちょっと】知っているだけで、毎日の暮らしがスムーズに楽しくなる場面も多いことでしょう。毎回お届けするこの「ZENCLUB」がひとつの有益情報になっていただければと、編集部員一同でオトクなネタをピックアップしました。ぜひ一度、ご活用ください!

過ごし方提案

夜が長く、気候も涼しく過ごしやすい【秋の夜長】は、思わず夜更かしする日も増えそうです。家の中での定番の過ごし方はちらほらありますが、今回は意外と知られていない(?)コツや特徴などをご紹介。ゆったりした自分時間で、新しいことにチャレンジしてみるのも良いですね?

体をいたわり、知識も増やす存分に楽しむコツは事前準備

家でじっくり腰を据えて過ごすならば、長時間楽しめることが重要。大別すると、我を忘れて没頭する、行動時間が長く続く、この時期にしか堪能できないことを行う…などが挙げられます。ここでは読書と入浴、飲酒、天体観測の4つに絞り、それぞれの注意点や楽しみどころを押さえていきましょう。

こんな一歩踏み込んだ楽しみ方はいかがですか? ディープな知識で、秋の夜長をさらに楽しく

読む読書の集中力

本は嫌いじゃないけど「集中力が続かない!」と嘆く方も多いかもしれません。そもそも人の集中力は長くて90分程度。想像を巡らせ、脳をフル稼働させる場合は50分程度ですので、思い切って数分の休憩を挟むことがポイントです。また、質の良い集中力を切らさないよう、近くにスマホを置いたり、何度も後戻りして読み返すことはNG。

飲む秋限定のお酒

日本酒ファンの間で秋の贅沢と言われるのが、9~11月頃に出回る「ひやおろし」。繊細な香りや味を壊さないよう、搾り立ての新酒を一度だけ火入れしてから貯蔵し、貯蔵庫で夏の間に熟成させ【冷や】のまま「卸す(出荷する)」ものです。搾りたての際の粗さが取れ、まろやかな味わいと落ち着いた香りを存分に堪能できます。

温まる長めの入浴法

徐々に寒くなるこの時期ですが、なるべく熱いお湯に浸かろうとするのは御法度。38~40℃あたりのややぬるい温度でも、10~15分入ることで発汗するほど温まります。また、入浴時には300~500mlの汗をかくと言われるため、血圧の急激な上昇を防ぐためにも、入浴の15分前までと入浴直後にコップ一杯程度の水分を取りましょう。

見る天体観測の夜

ベランダや屋上などで腰を据えて夜空を眺めるのもオススメ。10月中旬頃に見られる「秋の四辺形」はペガサス座の一部として知られ、秋の星座探しはここを中心に展開されます。四辺形の一辺や対角線の方向を見ていくと、アンドロメダ座ややぎ座、くじら座、カシオペヤ座などの位置が判明。まずは大きな四角を素早く発見!