ZEN CLUB

豊かな暮らしを創るコミュニティ・ペーパー

Number.502

2月の役割は1年の調整!

雑学コラム

2月といえば、28日だったり29日だったりと日数が変動するのを、なぜだかご存知ですか。

日本でも使われている「太陽暦」の1年は、言わずもがな365日ですが、これは地球が太陽のまわりを一周するのにかかる日数。実は1年につき6時間ほど足りないそうで、そのため4年経つと6時間×4=24時間…つまり地球が4年前にいた位置に戻るためには、あと【約1日分の時間】が必要なのです。

これを解消するべく、紀元前1世紀に太陽暦を使い始めた古代ローマでは「西暦の年号が4で割り切れる年」をうるう年に制定し、ズレを調整し始めたそうです。ところで「私は2月29日生まれだから年を取らない」と加齢に抗う(?)方がいらっしゃいますが、ひと口メモを。日本の法律では【年齢が増えるのは誕生日前日の24時】と定められているため、28日にはちゃんと1歳増えているのですよ(笑)。