ZEN CLUB

豊かな暮らしを創るコミュニティ・ペーパー

Number.503

暮らしのネタ帳

家事や休息、家族団らんなど、日々行う「家の中の出来事」はさまざまです。他の人より【ちょっと】知っているだけで、毎日の暮らしがスムーズに楽しくなる場面も多いことでしょう。毎回お届けするこの「ZENCLUB」がひとつの有益情報になっていただければと、編集部員一同でオトクなネタをピックアップしました。ぜひ一度、ご活用ください!

東京五輪に向けて専用道路も完成予定!春から始めるサイクリング

2020年東京五輪までに「太平洋岸自転車道」の全線整備・開通が決まり、注目されるサイクリング。通勤や通学以外には乗らないと思っている方にも、春から始める気軽な運動としてオススメする自転車の種類や必要なアイテム、国内で観戦できるレースなどをご紹介!

自分にぴったりなのはどれ?自転車のイロハ

自転車と一括りに言っても、生活用から競技用のプロ仕様まで種類は様々。目的や利用シーンに合わせて自分にぴったりな自転車を探してみましょう。

1.ロードバイク

タイヤが細く、前傾姿勢による高速走行が可能。ロードレースなどの大会でプロも使用するバイクです。

2.マウンテンバイク

山道などの未舗装路での走行に強く、他のバイクよりもタイヤがやや太いのが特徴です。

3.クロスバイク

ロードバイクとマウンテンバイクの中間的存在。車体重量がシティサイクルよりも軽く、街中の運転もラクラク。

4.シティサイクル

俗に「ママチャリ」とも呼ばれるカゴ付きの自転車。老若男女関係なく、多くの人が利用しています。

最近、街中で自転車に乗っている人を見かけることが多くなってきましたよね。サイクリングと聞くと、通勤や通学での利用が多いですが、休みを利用して自転車で旅行に行く人もいるようです。

そこでこれから本格的にサイクリングを始める方にご紹介したいのが「太平洋岸自転車道」。千葉県銚子市から和歌山県和歌山市までの太平洋に面した6県を繋ぐ自転車専用道路で、なんと全長は1400キロと国内最長。完成している部分はまだ4割程度ですが、未完成区間の整備を進め、東京五輪開幕までに全区間開通を目指しています。

場所や管理する自治体によって異なる標識等については、2019年春を目標に統一デザインの看板やロゴマークが制作されることも決定。太平洋岸は都市部が近いため旅行者が訪れやすく、訪日客が足を運ぶサイクリングコースになることも期待されているようです。この春からは、お近くのサイクリングコースを走って、心地良い爽快感を感じてみましょう。

本格的に楽しむための準備

  • 自転車
  • ヘルメット
  • ライト(ヘッド/リア)
  • ベル
  • 防犯用の鍵
  • 空気入れ

走るだけじゃない!見て楽しめる「サイクルロードレース」観戦

サイクルロードレースは、主に一般道を走るレースで、タイムや順位を競います。1日を通して勝負が決まるワンデイレース、2日以上に渡り行われ総合結果で争うステージレース、決められたコースを一人ずつ走るタイムトライアルなど様々なレースがあります。一般参加が認められる大会もあるので、プロと同じレースに出られるチャンスも!

〈近日開催予定の注目レース〉
ツアーオブジャパン(5/19[日]~5/26[日])

8日間8ステージで競われる国内最高峰の国際自転車ロードレース。大阪府堺市から始まり、最終日の東京で総合優勝者が決まります。

ツール・ド・熊野(5/30[木]~6/2[日])

世界遺産に登録された熊野地域を舞台に繰り広げられるステージレース。海外チームも参加する予定なので、世界レベルの走りを生で見られます。