ZEN CLUB

2021年03月号 Number.527

おうち時間を楽しもう

#003「ローソファ」で楽しむ

おうち時間を満喫するさまざまなヒントを
ご紹介するコーナー。
今回の主役は「ローソファ」です。

畳やこたつなど、日本の暮らしには古来より床文化が根付いています。
大きなソファをお部屋に置いても、床に座ってソファを背もたれにしてしまうのは床に近いと安心する日本人特有の感覚かもしれません。
なんだか心がほっとする、気持ちが和らいでいく。
そんなおうち時間を、ぜひどうぞ。

床に近くなると互いの「心」も近くなるのです。

最近は畳の部屋がある家も少なくなりました。西洋化した生活スタイルで、リビングにソファを置く家庭も多いかもしれません。とはいえ、ついついソファを背もたれにしてしまうのもよくある話。そこで今回ご紹介するのが、床とソファのいいとこ取りをした家具「ローソファ」です。

「ローソファ」は、一般のソファに比べて座面の高さが低いため、部屋に置いた際も視界に余白が生まれ、空間がすっきりとした印象になります。開放感のある空間にいると、住む人の心も開放的になれそうな気がしませんか。

また、「ローソファ」に座る人と、床に座る人との目線が近くなるため、見上げたり見下ろしたりといったこともなくなり、お互いの心の距離もぐっと近くなれそうです。低い位置の安定感でゆとりがうまれる「ローソファ」。そこでくつろぎながら過ごすことで会話が弾み、家族の和もいっそう深まるかもしれません。

床との距離が近い生活は、ゴロンと寝ころんだり、足を伸ばしたり、ゆったりした姿勢で過ごせるため、リラックス効果も抜群。小さなお子様やペットがいるご家庭も、転落する心配がなく安心ですね。

「ローソファ」で楽しむ床暮らし

1.床に近くて落ち着く 2.座面ひろびろ 3.小さなお子さまでも安心 4.コミュニケーションがより密に 5.ごろ寝におすすめ 6.和室にもなじむ
ソファをコーナーで配置していただくと、お部屋いっぱいにくつろぎ空間が広がります。
リビングに圧迫感をあたえないように、低めに、コンパクトにデザインされた「ローソファ」。
畳でもソファの上でも自由にくつろげます。