ZEN CLUB

2021年06月号 Number.530

How to succeed 読んでためになる住まいと暮らしの知恵

Vol.06住まいの買い替え 第1回

あなたはどちらを選びますか?

買い替えとは、現居の「売却」と新居の「購入」をセットで行うこと。「売却」と「購入」を同時に行うのがベストですが、現実的な方法として「先に現居を売却する」、「先に新居を購入する」という二つのパターンがあり、それぞれにメリット・デメリットがあります。

これから3回にわたって、住まいの買い替えをテーマにお伝えしてまいります。第1回は、住まいの買い替えのパターンの整理です。

住まいの買い替えパターン

先に現居を売却する

現居の売却価格が確定するため、新居の購入資金の計画が立てやすいパターンです。

こんな人におすすめ...希望価格で納得して現居を売却したい。新居の資金計画をしっかり立てたい。

先に新居を購入する

このパターンは先に新居を購入するため、仮住まいを探す必要がありません。

こんな人におすすめ...仮住まいを探すのが不安だ。じっくり時間をかけて新居を探したい。

どちらのパターンも一長一短があります。優先したいこと・妥協できることを明確にして無理のない方法を選択することが大切です。次回は「先に現居を売却する」パターンの具体的な流れについてご紹介します。