千葉県千葉市 株式会社ZENウェルネス
「その人らしさ」を尊重する 細やかなコミュニケーション
「もう一つの自宅」として誰もが安心して過ごせる施設に

緑あふれる穏やかな環境に佇む「アシステッドリビング土気」は、入居者様とご家族様が心から安心・信頼できる施設を目指して、入居者様お一人おひとりに寄り添ったケアやサポートに取り組んでいます。今回はそんなアシステッドリビング土気で日々活躍されているスタッフの皆さんに、それぞれの思いや大切にされていることなどについてお話を伺いました。

アシステッドリビング土気
2021年4月にオープン。居室総数80室のリゾートホテルをイメージした介護付有料老人ホームです。どなたでも利用できる中庭や近くには「昭和の森」などがあり、自然豊かな立地を生かした屋外レクリエーションを積極的に実施。四季折々を感じながら生活を送ることができます。
千葉県千葉市緑区土気町299-4


入居者様、ご家族様、そしてスタッフにも『その人らしく』過ごしてほしい
入居者様が安心して生活できるよう、私が大切にしているのは、ご入居者様お一人おひとりの「その人らしさ」。好きなことや大切にされていることなど、ご本人の意思をできるだけ尊重した暮らしを支えたいと考えています。そのために欠かせないのが、意見を言い合える関係づくり。入居前から丁寧にコミュニケーションを重ね、安心して心を開いていただけるよう努めています。また、ご家族様には日々のご様子を細やかにお伝えし、気になることがあればすぐにご連絡。もし言いづらいことがあれば、私たちが橋渡しをすることで信頼関係を築いています。そして、私は「職員も安心して働ける場所」にもしたいと考えています。今後も細やかな情報共有を徹底し、困ったことがあれば一人で抱え込まず、チーム全体で取り組んでいきます。


一人ひとりの「できる」を支えたい
生活機能のトレーニングや、車椅子・歩行器といった福祉用具の選定・管理を担当しており、皆さまの「できること」を大切にした支援を行っています。
印象に残っているのは、骨折をきっかけに車椅子生活されていた入居者様の歩行訓練をお手伝いしたときのこと。ご本人の意欲と訓練の結果、歩行器を使用して歩けるまでに改善した姿を見たときは本当に嬉しかったですし、私自身も大きな力をいただきました。
また、週に一度、「嶋さんと一緒」という集団体操を行っており、参加いただいた方の「楽しみにしている」という声が日々の原動力にもなっています。
今後もその人らしい生活を支えるお手伝いを続けていきたいです。


「自然な笑顔」が自信につながる
入居者様の食事やトイレの介助など、日々の暮らしを支えるお手伝いをしています。
生活に密に関わることが多いため、意見を言いやすいよう心掛けているのは「話しやすい雰囲気づくり」。
毎日の挨拶はもちろん、入居者様それぞれの性格やペースに合わせた声掛けやコミュニケーションを行うようにしています。
そうした時間を積み重ねるうちに、素直に要望を言っていただける機会が増えたり、自然な笑顔を見せてくださったりするようになり、「居心地の良い環境を提供できているのかな」と自信にも直結。
これからも入居者様が安心して過ごせるように、視野を広く持ちながら寄り添う気持ちを大切にしていきたいです。


知識を深めてさらなる成長を
私の主な役割は、施設での生活を支えるケアプランを作成することです。
ケアプランとは、入居者様がその人らしい毎日を過ごすために必要な支援やサービスを組み合わせてつくる計画書のこと。
入居者様とご家族様はもちろん、医師や介護スタッフなど、各スタッフと意見を交えながら作成しています。
時にはスタッフと意見が衝突することもありますが、お互いが納得するまで話し合うことで、より良いケアを実現。
完成したケアプランをもとに入居者様が楽しそうに生活されているのを見ると「頑張って良かった」と、私の原動力にもなっています。
今後もスタッフとの連携を大切にしつつ、知識と経験を深めて成長していきたいです。


ご家族様にも安心を届けたい
施設見学のご案内やレクリエーションの企画、入居者様やご家族様からのご相談対応などを担当。
私はご家族様とお話する機会が多いため、入居者様の施設でのご様子をできるだけ丁寧にお伝えすることを大切にしています。
施設で共に過ごす私たちだから気付ける部分や視点もありますので、大切なご家族が「楽しく過ごせている」とご安心いただけるよう、電話やメール、面談などで細やかに報告。
そうした積み重ねがご家族様の安心につながり、入居者様の笑顔にもつながると信じています。
今後も相談員として習熟し、入居者様やご家族様、スタッフからも「田邉さんに相談しよう」と真っ先に頼ってもらえるような存在になりたいです。


医療と安心につながる「架け橋」に
主に入居者様の医療ケアおよび健康管理を行っています。入居者様がその人らしく健康的かつ元気に過ごしていただくためには、医療の視点が不可欠。
だからこそ、医師と入居者様をつなぐ「架け橋」として、日頃から丁寧なコミュニケーションを心掛けています。
往診の際はもちろん、時には私もレクリエーションに参加し、楽しみながら交流することもしばしば。そのなかで、入居者様から「ここに来て良かった」などと言ってもらえることは、私の大きなやりがいです。
この施設は入居者様にとって「もう一つの自宅」。実家のようにゆったりと過ごせるよう、これからもコミュニケーションを大切にし、親しまれる看護師になりたいです。


